ニルス論とは
ニルス論は、“10の色”を手がかりに、心や世界の動き、そして自分自身を見つめ直していくための考え方です。
色の力が交差し、変化と成長が生まれていく旅。そのプロセスを地図として描くことで、自分の今いる場所や可能性を見渡すことができます。
📘 メイン章
序章:赤く描かれた太陽──その色が語るもの──
第1章:「進める力(意志)」と「留まる力(思考)」
第2章:「広げる力(祈願)」と「並ぶ力(整列)」
第3章:「重ねる力(模倣)」と「引き込む力(想像)」
第4章:「生む力(感情)」と「続く力(思念)」
第5章:「戻す力(調和)」と「流れる力(循環)」
第6章:三柱・三世界・七つの界
第7章:光の柱と魂の構造
第8章:魂の現在地
第9章:魂の色とその役割 【色彩診断】
第10章:色と魂タイプの紹介
第11章:今、あなたの色が強く輝いているとき
第12章:ニルス論:10色と12星座の対応
第13章:ニルス論の10色と惑星の対応
第14章:ニルス論の10色とチャクラの対応
第15章:ニルス論の10色とタロット大アルカナの対応
第16章:ニルス論とカバラの対応
第17章:ニルス論と脳機能の対応