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ニルスハームのメル大陸南部に存在するアトリエココを150分の1スケールで再現しました。
10人の職人が共同運営しています。 1階が各職人が発表の場としている店舗で、2階から上が住居スペースとなっています。
《什器や手すり細かい装飾は省略しています。》


「コミュニケーション」をコンセプトに各エリアに雑談出来る小さなスペースを設置。 開放的な空間、階段、通路にバリエーションを設けコンパクトかつ創造的な構造を目指しました。個人的に欲しかった螺旋階段、渡り廊下は必須で加えることに。「好き」をどう空間に落とし込むかワクワクしながら理想の家を作り上げました。  この設計で実際に作りたい方は是非ご一報ください!

ただし、設計上、平均身長120センチの小人族に合わせているので、階段の段差などは大人には少し小さ目となっています。扉のサイズなど人サイズに近いところもあるので、小学校を思い浮かべていただければ良いかもしれません。

隠し要素として、2階の絵描きの部屋は1階のギャラリーにある隠し扉から上がれるようになっています。 また螺旋階段は回転式エスカレーターとなっており、有事の際、各階から乗り込み地下まで一気に降りることができます。通常時のエレベーターも設置してあります。 断崖絶壁に建つため、地下の入江から船で大海原に飛び出すことが出来ます。 4階海側中央の部屋は魔法の力を高める術文様の部屋になっています。 真ん中の崖の上に建つのがアトリエココ。地下から船も出せます。右奥から下ると浜辺に出れます。

【1階:店舗】

1階は店舗スペースです。集まりの場としても街の皆さんに使っていただいています。

カフェの名称は「モカラク・チューズデイ」。看板娘のモカミルにちなんで「モカ」と呼ばれることも。

各キャラクター紹介はニルスハーム解説Ⅱ「サウスクラフト」のページでご紹介しています。

北側正面入口横のミューチのギャラリーでは、常時ミューチの絵が飾られています。作業風景も公開しており、ライブペイントも見ることが出来ます。ちょっと不思議な子で恥ずかしいとか緊張とかはしない子です。 大きなキャンパスの搬入は正面入口では狭いので東側の搬入扉から行います。

南西のソトミチの部屋は彼が世界各地(主にメル大陸)から集めた本が収蔵され読むことも出来ます。 海側に横長の窓が開いているのでカフェ席としても人気です。 一応大きな窓ではないのですが、本にはあまりよろしくない日光が結構入ってくるので棚の設置の仕方でなんとか解決しています。

南のセルバの骨董店はトレジャーハントで手に入れた珍しいものが沢山あってすごい楽しいです。 この部屋は3階分吹き抜けになっており、オーシャンビューとあわせてすごい開放的で心地いい空間となっています。

サウスクラフトの中央には大きな宅配所がありますが、リヨの宅配所は近所の荷物を預かる中継施設となっています。 リヨ自身は「おとどけ屋」という仕事をしており、直接届けるため長旅でしばらく帰ってこないこともあります。 なので、モカやランク、お手伝いさんが代わりに荷物の受け取りを行っています。 小さい宅配所ですが、贈り物が見つかりやすいセルバやソトミチのお店もあり、特にセルバの「お宝開放日」には骨董好きのお客さんが購入と発送で賑わいます。

《エレベーターの表記の場所には本来エレベーターが設置されていますが、撮影のために取り除いています。》

【2階:居住区】

2階からは住居スペースです。

各部屋の広さは作業部屋や研究所、店舗としても使えるよう12帖とかなり広めに作っています。内装は「スターボックス 」という内装専門の建築屋にお願いしています。 ちなみに京間と江戸間の中間に当たる「中京間」の規格に近いです。1部屋[3.6M×5.4M] 脱衣所の先を曲がったところから出れるサンルームは北向きなのであまり日が当たらないので、 お布団とか干す時は南向きの屋上のテラスで干すことが多いです。

室内からバルコニーに出ると正面に大きな公園が見えます。その直線上に大きな図書館の塔が見えます。

ミューチの部屋には隠し階段があり、下りると1階ギャラリーの大きな絵の裏側の隠し扉から出てくることが出来ます。 夜中にギャラリーで作業することも多いのでこのような作りにしています。

この階の住人はアトリエココの初期メンバーです。オーナーのココロがアンティロと出会うところからアトリエココは始まります。 《ちなみに、作者のcocoroとは別者です。アトリエを持つ憧れとかはありますが、理想とか自身を投影したものとかではありません。このココロから作家名を取ったのかもしれません。》

【3階:居住区】

螺旋階段を上りきった3階には半円状に広がる階段があります。ちょっと部屋から出てきて気分転換に座ったり、住人同士で談笑したりしています。

北西の階段下にはキッチンと冷蔵庫、オーブンなどがあります。ちょっとした料理が出来ます。2,3人座れるテーブルも設置されています。 1階には店舗用の大型冷蔵庫がありますが、住人は3階のこの冷蔵庫を利用しています。反対の階段下は団欒スペースです。 くつろげるソファがあり、街の情報をお知らせする投影機(モニター)が設置されています。メル大陸にはテレビは存在しますが普及はしていません。そのかわり電波式のテレビだけでなく、思念伝送による映像投影、過去記憶からの読み込みなど特殊な投影技術が発達しています。ですがどれも一部の人たちが扱うものとなっています。 ちなみにココロは投影装置がなぜか苦手です。

モカとユリと2階のリヨとアンティロの部屋の窓から吹き抜けを通じて会話できます。リヨとモカは良く物の貸し借りで投げ合ってますが、たまに下の骨董陳列棚に落として怒られるので、控えるようになりました。

各部屋は非常時の脱出用に隣の部屋にいける隠し扉があります。

3階から上の階には普通の階段で向かいます。

【4階:居住区】

階段で4階に上がるとまず目の前にバルコニーへの出口が現れます。アトリエココのバルコニーは各階で形状が変わる楽しい作りとなっています。

4階は住居に加え客室や物置部屋になっています。 セルバとモルフは冒険家でほぼアトリエココにいないので物置として使っています。なのでこの階の住人はパルティのみで少し寂しいですが、引きこもり気味の彼女にとっては居心地は良いみたいです。セルバとパルティの部屋にはさまれた部屋は外の海洋監視と有事の際の防壁魔法の基点となる場所です。この部屋は特に強固に作られており特別なアイテムや武器が保管されています。

セルバやモルフ、ココロ、ソトミチはそれぞれ戦闘訓練を積んでいるいるのでこの高さから飛び降りても平気です。 モカミルは天性の身体能力があるのでなんとか大丈夫です。

【5階:展望室】

5階が最上階です。天井も高く、南窓からの日差しもありとても開放的な空間です。

ちいさな扉から展望室に出ることが出来ます。日の出と日の入りを見ることが出来ます。 ちいさな空間から見る夕日はとても良い気分です。

外に出るとオーシャンビューでさらに開放的で気持ち良いです。ルーフバルコニーに出て両サイドにはユリ(職人)の美しいガーデニングがあります。海を眺めながらお茶やご飯も楽しめますが、普段は一般公開していません。