黄(意志)
方向づけ(推進・決断・戦略・方針をつくる)
- 起業学 (橙)
- 経営学 (青)
- 組織論 (紅)
- マーケティング (紫)
- 意思決定科学 (藍)
- 行政学 (青)
- 公共政策学 (青)
- 政治学 (紅)
- 国際関係論 (紅)
- 都市計画学 (緑)
このページでは、カラーワークスで高得点だった色を手がかりに、自分が興味を持ちやすい学問や理解が伸びやすい分野を探っていきます。
社会の営みのページでも触れたように、私たちは社会・自然・想像・科学といったすべての領域に関わりながら生きています。学問もまた同じように、一つの領域だけに単独で収まるものではありません。
ここでは一般的な学問分類(人文科学・社会科学・自然科学・形式科学)も参考にしながら、カラーワークスで得られた色の性質やニュアンスに合わせて、それぞれの学問をみていきます。
カラーワークスでは、「その学問が世界の何を動かすのか」という視点から学問を整理しています。そのため、必ずしも一般的な学問分類と完全に一致するわけではありません。
学問が社会を動かすのか、自然を理解するのか、人の精神を探るのか、あるいは世界を記述する体系を作るのか。
そうした働き方の違いから、ここでは学問を配置しています。詳しい対応関係については、ページ後半で解説しています。
カラーワークスで得られた高得点色を当てはめると、「向いている分野」を探す切っ掛けになります。ここでの「向き」は絶対ではなく、興味が続きやすい/理解が伸びやすい傾向として扱います。
方向づけ(推進・決断・戦略・方針をつくる)
原理化(理論・形式・モデルで支える)
全体化(場・広がり・自然スケールを扱う)
構造化(区切り・整列・尺度・規格に落とす)
具現化(設計・実装・再現可能な形にする)
表象化(像・物語・象徴として掴む入口をつくる)
活性化(個体の反応・情動・駆動の熱を扱う)
意味化(価値・倫理・解釈・信念として持続させる)
調整・修復(乱れを戻し、回復や安定へ導く)
循環化(流れ・制御・運用・フィードバックで回す)
学問は本来、理論・実装・運用・価値判断などが重なり合いながら発展します。そこで本ページでは、学問を「対象」より 「世界に対して何を増やすか(働き)」でまとめています。学問名そのものではなく、その学問が社会で果たす役割に注目します。
同じ分野でも焦点が変われば、前に出る色が変わります。たとえば医療なら、病気の仕組みを説明する研究は藍寄り、診断基準や検査の枠を整える活動は青寄り、治療手技や装置を形にするのは橙寄り、合意形成や倫理は紅寄り、医療安全・再発防止・改善を回し続けるのは碧(必要に応じて緑)寄りになります。
迷ったときは「その学問の成果が、現場でまず増えるのは何か?」を考えてみてください(方針/理屈/全体像/枠組み/形/像/熱/意味/回復/循環)。それが主色の手がかりになります。
※ 上の「例」は学問だけでなく、仕事や活動の分類にもそのまま使えます。自分が今「何を増やしているか」を見立てると、主色・補助色の読み取りが一段ラクになります。
学問は一枚岩ではないため、強調する観点によって見え方が変わります。
たとえば同じ学問でも「理論として見るか」「実装として見るか」「運用として見るか」「価値判断として見るか」で、主色・補助色が動きます。
その動きは“主色↔補助色の入れ替え”だけでなく、場合によっては別の色が前面に出ることもあります。