ニルス論|世界の関係性

ニルス基本概念図

色彩心理学やカラーセラピーをベースにした独自宇宙論です。社会学、自然科学、哲学、宗教学など幅広い分野から紐解いています。宇宙の成り立ちがそのまま私たちの社会、性格のひな形となっていると考えています。

また、大きく10の属性に分類して解説しています。この10の分類は私たちの性格や属性、業種、社会的役割など幅広い分野に対応させることが出来ます。ぜひあなたの色に焦点を当て、周囲の言葉、隣り合う色、矢印の先の色を見て、この図を感じ取ってみてください。

ニルス基本概念図|進化と変化、成長のはじまり(光=黄+藍)

光は「進む力と留まる力」。この二つの力は、地球が重力を得て地上に大気が満ちるはるか昔、概念的な世界で起こりました。進む力と留まる力は違う力に見えて同じ力です。例えば宇宙空間で進さんが留さんを押すと、進さんも反作用で逆向きに進むようなものです。つまり、「進む」も「留まる」も視点の違いであって、どちらかが欠けても成立しない相対的で絶対的なペアとしての存在なのです。

進む力と留まる力は私たちの暮らす現代では「意志」と「思考」という概念で浸透しています。これはトライ&エラーの関係です。つまり行動する者がいて新しい世界を開拓し時に失敗する。その行動や失敗を観察し思考する者が次の行動を導き出す。そして再び行動が生まれる。ニルス論ではこの意志の力を「黄」として扱い、思考の力を「藍」として扱います。進める力と留まる力はやがてそれぞれ独立した力となり、お互いに影響を与え合います。そして出来たのが「広げる力と並ぶ力」です。この二つの力は現代科学の光の性質「振動と粒子」や「空間と時間」と関係しています。このように力と力は互いに影響しながら進化と変化を繰り返し、次々と新たな力や界を生み出し成長していきました。そして最終的に10の色が揃い世界が出来上がりました。この10の力(色)がひな形となり、現代の私たちの性格や属性、業種や生き方へと形を変え現れているのです。

黄の柱・光の柱・藍の柱

黄の矢印と藍の矢印